鮭の日には石狩鍋がオススメ! ( 2016/11/11 )

11月11日は鮭の日!

 「鮭の日」は、漢字の「鮭」の作り部分が「十一十一」に分解出来る事から制定された記念日です。
 ちょっとこじつけっぽいですが、旬の秋鮭やこれから本格化する新巻鮭など、鮭を美味しく食べてもらいたい、という願いが込められています。

 11月に入り、仙台市場も随分と冬らしい気温や天気になってきました。朝は息も白く、冷え込みます。これから、ますます寒くなってくる事もあり、今回の鮭の日には、北海道の郷土料理・石狩鍋を提案しました!美味しく、温かく、鮭を味わって頂きたいと思います!

 試食メニューとしては、石狩鍋(…の簡易版?)を提供したのですが、鮭の切り身を入れた熱々の汁は、大好評!
 仙台では「石狩鍋?食べた事ないな~」という方も多いようでしたが、「味噌と合うね」「具材はごろごろ入って大きめの方がいいかもね」などのコメントも頂きました。

  鮭の入った鍋料理を食べた事が無い、という方には、今回オススメした石狩鍋を始め、味噌仕立てや醤油仕立てなど、意外にどんな味付けの鍋でも合うので、ぜひ挑戦して頂きたいと思います!

 ご家庭で、お好みの鍋料理を見付けて下さい!

お好みの石狩鍋を見つけて下さい!

【石狩鍋】

(材料:4人分)
生鮭…4切
だし汁…8カップ
豆腐(厚揚げ)…1丁
しらたき…1袋
しめじ…1袋
長ねぎ…1本
キャベツ(白菜)…1/2個
味噌…80g
酒粕…80g
みりん…大さじ2
酒…大さじ2
粉山椒…少々

①下準備として、生鮭・豆腐・しらたき・しめじ・長ねぎ・キャベツなど、具材は食べやすい大きさに切っておく。
②鍋にだし汁を入れて、キャベツなどの煮えにくい具材から入れて煮ていく。
③全部の具材を入れて鍋が煮立ったら弱火にし、味噌・酒粕・みりん・酒を入れて、しっかりと溶かす。
※酒粕は溶けにくいので、泡立て器などを使ってしっかり溶かしましょう!
④全体に火が通ったら、味を整えて山椒の粉を振りかけて完成!
⑤シメには、ご飯を入れて雑炊にしたり、うどんを入れても美味しい!仕上げに溶き卵を入れるともっと美味しくなりますよ!

石狩鍋は、鮭を入れた味噌仕立ての鍋、が基本です。
そこに、バターをくわえたり、酒粕を入れなかったり、牛乳や豆乳をくわえたり、具材にも、玉ねぎ・じゃがいも・ごぼう・春菊・にんじんなどの野菜をいれるなど、好きにアレンジ出来る鍋です!
ご家庭でお好みの石狩鍋を見つけて下さい!